マリオットプラヤアンダルシアのご紹介
マリオットマルベーリャビーチリゾートから15分
2泊したマルベーリャを後にし、コオリナスタジオをIIで交換したプラヤに7泊しました。ここがボクたちのコスタデルソルの旅のベースとなりました。マルベーリャからA7に乗り15分で到着です。帰国日はマラガ空港までA7も空いていた事もあり55分、1時間かかりませんでした。
アメリカ以外のマリオットバケーションクラブに滞在するのは初めてです。欧州にはフランスパリ郊外に1つ、スペインはマヨルカ島に1つ、コスタデルソルに2つ合計4つのMVCがあります。
セキュリティーゲートをくぐると、こんな感じの車寄せです。雨が上がり、青い空にお花が綺麗で3日目にしてやっとスペインの鮮やかな色彩を体感できました。
到着日と翌日は雨でしたが、晴れるとやはり気分も上がります。
ベストな棟はどこ?
敷地内見取り図です。宿泊棟は5棟あり、地中海に近いのは『CADIZ』『GRANADA』『ALMERIA』の3棟です。ベストは『GRANADA』だと思います。プラヤオーナー以外は厳しいと推察しますが、これから行かれる方はシーズンオフならリクエストすればアサインされる可能性はあると思います。パーキングはマルベーリャ同様に地下駐車場から各棟に直接アクセスできます。スペースも多く、コオリナのように停められない心配は無用です。
プールは3つ‼︎
アウトドアプールは3つあります。GWの時期はアウトドアの水温はかなり低めです。ボクが入ったら、外人さんも入ってきましたがたちまち退散されました。
こちらがメインプールです。プールバーも隣接し便利です。プールの向こうは地中海。
こちらはキッズプール。コオリナ同様海から離れた場所にあります。
そして、もう一つのプールです。ここだけライフセーバーがいました。
レストランはリゾート内に1つだけ‼︎
メインプールの前に『SOLERA』というレストランがあります。
ボクたちはタイムシェア滞在の場合は基本的に自炊するので、食べに行っていません。情報としてハッピーアワーが「11-12」と「17-18」の1日2回あります。毎週木曜日はフラメンコショーが催されます。ボクたちはテラスで音楽だけ楽しみながらディナーをいただきました。
遊びには困りません‼︎
敷地内には、バスケットコート、ミニパターやビリヤードにテニスコート等各種あり、ファミリーで遊びに来た場合はリゾートだけでバケーションを楽しめます。
喫煙者に朗報です。
ここはヨーロッパ。アメリカと違い喫煙可。ただしアウトサイドのテラスのみ可です。室内で喫煙した場合、180ユーロのペナルティが発生するので、ご注意を。
メインプールを抜けると、そこは地中海。
その前に、ここが1番のお気に入りスポットでプールの合間に読書したり、うたた寝したりとゴロゴロできる静かな場所でした。青い空、蒼い海、ヤシの木、とんがり屋根日除けとバケーション気分が自然に上がってきます。
セキュリティーゲートを抜けると地中海です。リゾートに戻るにはキーが必要となります。ビーチはプライベートではなくパブリックです。
サマーベッドで寝ていると、アフリカからの出稼ぎの人々がコピー商品を売りにきます。「シャネェールっ」「ロレェックスっ」とか連呼します。しつこくはないのですが、次から次に現れるので面倒と言えば面倒です。
簡単にお部屋のご案内
ダイニングから見たリビングです。大人4人でもリラックスできます。
次はダイニングと思ったら、写真がありませんでしたのでキッチンです。右手の黒いドアの向こうに洗濯機やアイロン台等ランドリーコーナーです。
続いてマスターベッドルームとバスルームです。
お部屋から海は見えませんでしたが、角部屋で明るく1週間快適に過ごせました。
スペインはフランス並みにパンが美味いです。
ある日の朝食。マーケットプレイスで毎朝ゲットしたクロワッサン、フランスで食べるクロワッサンと変わらず美味しいですよ。スペインのパンがこんなに美味しいとは知りませんでした。やはり自分の五感で試さないと何事もわかりません。皆さん、是非スペインに行かれたらパンを召し上がれ。
MVCオーナーにはプレゼントが
コオリナでも説明会を実施していますが、何年か前から仕組みが変わりました。90分の時間は変更なしですが、優待内容が変わりポイント優待が無くなりましたよね。ここプラヤでも誘われました。時間にしてわずか15分。お勧めスポットを教えてもらい終了。MVC20周年記念ワインをもらって終了です。ある日のディナーのお供になりました。
リゾート内に色んなお花が
サボテンも随所に植栽されています。背が高いサボテンが多いです。エステポナの街中では10m近いサボテンもあり、びっくりです。ヤシの木みたいにグングン空に向かって伸びていくんですね。
こんなお花も。ケニアマサイマラで見たお花です。名前は何だろ?
お花が多いと癒されます。リゾート西端の海に続く小径です。巣箱もあり、鳥が遊びに来て可愛い鳴き声を聴かせてくれます。午前中は陽も当たらず湿気もなく涼しいですが、午後になると西陽に直撃されます。最も静かな小径で、好きでした。
ここプラヤは地中海に向かって縦長の敷地に宿泊棟、プール、遊具が少々直線的に配置されています。宿泊棟を少しずつ斜めに置いたり、中庭があったり、高低差を付けたり、もう少し視覚的に余裕があり、実際的にも無駄な動きが必要なスペース空間の方がよりリゾート気分を満喫できる気がします。2泊しかしなかったマルベーリャは少々複雑で良かったです。
とは言え、当然ですが掃除メンテナンスはしっかり管理されており、清潔で気持ち良くスペイン気分を味わいながらリゾート生活を満喫できます。
ネギ育つ
ある日の朝食はおソーメン。薬味のネギをテラスのテーブルに置いていたら育ちました(笑)そんな訳でソーメン2回戦となりました。海外で食べるソーメンや蕎麦は、いつも本当に美味しいです。
揺れる
コスタデルソルの風に吹かれて、気持ち良い揺れの中、温かな安心感を覚えプラヤ滞在中は毎日数分間揺られてました。
この半年様々な事を体験し少々疲れていましたが、本当に静謐な時間を過ごせ心に栄養が行き渡りました。
ベストシーズンはやはり夏だと思います
GWは海もプールも入るには少々水が冷たいです。サンフラワーももう少し開花は先ですしブルファイトもこのエリアは6月からだそうです。その分、日本のGW時期とは比較できない程もの凄い数の観光客(特にドイツや北欧、英国)が押し寄せてくるようです。道も混むことなくボク達は十分満喫しました。
2017年夏の旅から戻りました
2017年の夏はこちらへ
見たい絵画をゆっくり鑑賞し、美味しいものを食し、よく歩きました。
日の入りの遅い夏の静かなパリを満喫してまいりました。
GWコスタデルソルのレポートもまるで進んでいませんので、そちらをフィニッシュさせパリを始めて参ります。
マリオットマルベーリャビーチリゾートから1番近い大型ショッピングモール
ラカナダショッピングセンターが便利です。
www.parquecomercial-lacanada.com
マリオットマルベーリャから車で10〜15分で到着です。チェックイン翌日の土曜日のお昼過ぎに向かったので駐車場渋滞が凄かったです。広大な駐車場があるのですが、週末で雨だった事もあり、地元の皆さんもファミリーでショッピングに来たのでしょうね。滞在中何回か来ましたが、平日でも週末ほどではないにせよ空きスペースを見つけるのは大変でした。
150以上のショップやレストランが入っています。今回(数回来ましたが)ボクも家内も触手が動かず小物だけ数点ゲット。
「A Loja do Gato Preto」(アメリカのピア1っぽいお店)で写真立てを購入。素敵なインテリア雑貨が多数ありました。コスタデルソルのお店とばかり思っていたらリスボンのお店でした。
「Douglas」ではトラベルケアセットを購入しました。なかなかイメージに近いものが売っておらず探していましたが、まさかマルベーリャでゲットできるとは。エルメスのフレグランスもフルラインで置いてありました。流石は香水に力を入れているショップです。
「Beher」ビーアはイベリコ豚専門のお店です。ディナーで連夜ワインのお供になりました。オススメです。
このモールでも、後日海沿いの歩道でも、これに子供を乗せて遊ばせる光景を多々見かけました。スペインで流行っているのでしょうか?
ラカナダの最大のセールスポイントは、ボク達のような自炊好きにはマストな巨大なスーパーがある事です。新鮮な野菜やお肉ビールに、選ぶ事すら迷いすぎて困るワイン、最終日はお土産等何でも揃います。
マリオットマルベーリャビーチリゾートのようなキッチン付きに宿泊される方は自炊をされる日もあろうかと思います。この付近では本当にオススメのスーパーです。
買い物に集中しすぎて写真がありません。すみません。
マリオット マルベーリャビーチリゾートにチェックイン
マラガ空港からマリオットマルベーリャまでの道順
マラガ空港からマリオットマルベーリャまで、順調に行けば30〜40分で到着します。
レセプションに道順が記載されている用紙が置いてありましたのでUPします。
GPSを利用すると有料道路のAP7を通るルートを推奨しますが、お勧めしません。A7を強く推奨します。有料道路ではありませんが、自動車専用道路なので信号もなく快適にドライブできます。
ポイントだけ記しておきます。
①マラガ空港を出たらTorremolinos/Cadiz (N340/A7/AP7)方面に進む。
②その後Benalmadena/Algeciras (N340/A7/AP7)方面に進む。
③道なりに約20㎞進んだところでAP7とA7の分岐になるので、右側のA7方面に進む。
④A7をFuengirola/Algeciras方面に約15㎞進む。
⑤Elviria exit (Exit Elviria/Cambio de Sentido)を出ます。
⑥ロータリーを3/4周り、先程来た道の反対車線のA7に乗り右車線を走行。
⑦約400m先の最初の出口を出ます。
⑧丘を登るとロータリーがあるので2番目の出口を下っていく。
⑨右側にマリオットがあります。到着です。
※ちなみにGPSの座標はCalle Hacienda Playa, Elviria, 29604, Marbella
※タクシーだと片道約€65だそうです。
※コンセルジュでプライベートカーを頼むと片道€80だそうです。
※敷地内駐車場は無料です。
マルベーリャに2泊しプラヤアンダルシアに引っ越しする時に写した今回の相棒ボルボです。
雨の中、道に迷い深夜11pm過ぎに到着です。
日付が変わる前にチェックインでき良かったです。
マラガ到着
SN3737便搭乗
ブリュッセルエアラインのラウンジにも寄らずに、慌てて搭乗ゲートA52に来たのにディレイです。ANA便が遅れるより良いので大人しくゲート付近で待ちましょー。
ボク達の席は1Aと1C。欧州間の路線にありがちなCクラス用のシートではなく、Yクラスのシートで真ん中( BまたはE)をブロックするもの、残念。
しかも雨、下界が見えません。1Cに座る家内にコックピットを撮ってもらいました。
飛行機好きにはたまりません。格好いいぃ〜。
約3時間のフライトなので、Cクラスはこのような軽食も出ます。マルベーリャに着いて食事を取れるかわからないので、ANA便でもしっかり頂きましたが今回も完食です。意外と(怒られますが)美味しかったです。
ビールはベルギーのジュピラー、ベルギーで1番メジャーなブランドだそうです。アサヒのスーパードライに少し似ており、若干辛口で飲みやすかったです。ドイツのビールとも違いますが、スペインのビールより俄然美味しかったです。
ブリュッセルを立ち、小一時間ちょっとでピレネー山脈です。やはり、雨で下は何も見えません。モニターもないので、どの辺りを飛行しているかも正確にわかりません。
『ピレネーを越えると、そこはアフリカだ』とかのナポレオンは言いました。実際のところ勿論アフリカではありませんが、ナポレオンが言わんとした事は初めてスペインに降り立ち多少わかる気がします。追々書いていきたいと考えています。
マラガ(AGP)コスタデルソル空港到着〜スペインタッチダウン〜
定刻より15分遅れてマラガ・コスタデルソル空港に着陸です。1番に降機します。寒くてびっくりです。
ボディングブリッジの密着が甘いと外気が忍び込んできます。ホームのホノルルだと自然の薫り高い空気、冬のパリだと冷気、夏のバンコクや上海だと異常な熱気等々。今回は寒気でした。今日は4月28日、もうすぐ5月だよ、ココは温暖なコスタデルソルだよ、なんで。ダウンを着込んでいる乗客もちらほら。天気予報によると昨日から明日までが異常気象だそうです、とほほ。
入国審査はブリュッセルで終えているので、スーツケースをピックアップしレンタカーのブースに向かいましょう。
SN3737便の荷物は39番のターンテーブルから出てきます。しかし、ここで重要なポイントがあります。
ボク達のようにEU圏外から乗り継ぎ便で到着した乗客の荷物は、31番から34番のターンテーブルになります。一番奥のガラスで囲われたスペースで一瞬嫌な感じを受けます。カスタムも厳しく時間も掛かると覚悟しましたが、全くスルーパスでした。たまたまなのかもしれませんが、遅れて到着したので時間をロスせず良かったです。
案内標識通りに進めばレンタカーブースに着きます。地下1階に各社まとまってブースを構えています。今回は安心を買ってハーツにしました。諸手続き完了後、1F(日本風に言うと2F)で車をチェックアウトします。車は白のボルボでした。
なんとかスーツケースをねじ込み出発です。
初スペインへ出発
成田へ
2017年GWのバケーションは成田から。羽田は自宅から車で30分。最近は羽田出発が多いので、約1年振りの成田です。成田から出国の場合はいつも「セントラルパーキング」さんを利用させていただいています。【鍵を預けない=車を移動しない】ことがポイント大です。もちろん空港送迎付きです。
さぁ、チェックインです。Zカウンター、スイートチェックインで搭乗手続きです。ここはANAを含むスターアライアンスファーストクラス搭乗者とANAダイヤモンドステイタス保持者が利用できます。椅子に腰掛けて、右下の写真(今回ではなく2016年4月撮影)のようにスーツケースもカートに乗せたままチェックイン可能です。
カウンターの反対側にはソファーも置いてあるので、同行者が両替やルーター受け取り等で雑務をこなしている間もお茶をいただきながらメールチェック等でき嬉しいですね。
羽田も是非作っていただきたいですが、成田と違いスペースに余裕がないので、残念ながら現実味はないでしょう。
出国し(この日はGW初日の1日前で混雑はありませんでした)免税品を少々購入しANAスイートラウンジへ向かいます。
朝からシャンパンで乾杯です。窓の外にはANA機がずらり。自然に気分も上がってきます。搭乗まで飲んで食べて本当にゆっくり寛げます。機上の人になる前のスイートラウンジ滞在は、これから始まるバケーションに想いを馳せて心浮き立つ最高に気持ちの良い時間です。ANAさん、いつもありがとうございます。この日は時間が経つとともにお客さんも増え、ほぼ満席になってしまいました。お料理等の写真を撮り忘れブロガー失格です。やはりブログ初心者ですね。
スイートラウンジに関しては、質量ともに羽田の圧勝です。ビジネス客も羽田利用が多いと思うので仕方ないのでしょう。チェックインカウンターは羽田〈成田、スイートラウンジは羽田〉成田ですね。
搭乗です。まずはブリュッセルへ
42番ゲート。NH231便に搭乗します。機材はボーイング787-8、機体番号はJA822A。10:50オンタイム。気温20度。フライト時間は11時間45分、フライトマイル5,883マイル。飛行高度34,000〜40,000フィート。巡航速度M0.85。飛行経路は日本▶︎ロシア▶︎フィンランド▶︎スエーデン▶︎ドイツ▶︎ベルギー。行きはCクラス、帰りはYクラス。行きはフライトを満喫しましょー♩
機内食を一挙にご案内します。
アミューズ(和食洋食共通です)
胡麻スティック、フォアグラムースとアプリコットジュレ、2種のオリーブとチーズ
和食(今回は和食を選択しました)
前菜
小鯛笹巻き寿司、公魚甘露煮、豚肉アスパラガス巻き、紅あずま芋ようかん
お造り
鰹叩き、茗荷、玉葱
小鉢
胡麻豆腐、菜の花、胡麻クリーム掛け
主菜
鯖桜焼き青豆餡掛け
御飯
御飯、味噌汁、香の物
到着前は洋食にしました。
メインディシュ
オムレツ ポークソーセージ添え
ブレッド
クロワッサン ブリオッシュ
フルーツ
今回座席は3Aを指定しました。家内は2C。右下段の写真のようにAの座席は右側に物が置けるスペースがあります。写真は本やら飲み物やらが写っていますが、食事が終わり食器を置いておくとCAさんが勝手に下げてくれるので便利です。
上記メニューは17年3月1日から5月31日までの期間、成田・羽田発欧州路線(ロンドン・パリ・フランクフルト・ミュンヘン・デュッセルドルフ・ブリュッセル)用です。
これから搭乗される方はご参考にしてみて下さい。
食事の間に、お好み焼き、一風堂ラーメン、舞茸うどん、ガーデンサラダ、茄子と豚肉の旨辛丼、コーンスープ他、好きな時に食べられます。
今回のフライトのように午前中に羽田か成田を離陸する欧州便(西へ向かう飛行機)は、地球の自転と逆の動きをするので光のスペースに留まり続けます。果てしない昼間を体験する事になります。フランクフルト行きの深夜便と比較し、どちらが快適なのでしょうか。
CAさんが預けていた上着を持ってきました。もうすぐ着陸です。
窓の外には欧州らしいベルギー、ブリュッセルの田園風景が。定刻15:50にB05ゲートに到着です。さて、ここからが問題です。マラガ行きブリュッセル航空SN3737の出発時刻は17時丁度。70分しかありません。初めてのブリュッセル空港、不安が過ぎります。でも大丈夫でした。イミグレも空いており、ベルギーは入国カード不要で10分もかからず通過できました。コンパクトな空港で動線もわかりやすいです。
ANAさんのHPからお借りし、ブリュッセル空港の到着ターミナル図を貼っておきます。
ボク達のようにシェンゲン協定国へ乗り継ぎの場合は緑のルートでコンコースAに向かって下さい。メガ空港のようにトリム等での移動ではなく、徒歩での移動となります。
欧州のハブ空港らしく、メルセデス、BMW、アウディといった車の展示が多いです。みなさん熱心に車を見ておられました。彼らは狩猟民族なので移動に執着するのではないでしょうか。安全に速く楽しく目的地に着く車を欲するのでしょう。ボクのクワトロは13年目に突入しました。まだまだ元気で従順な相棒です。まだまだ可愛がるつもりです。
次回はマラガ空港到着編の予定です。
2017年GWの旅から帰国しました
今年のGWはスペイン〜コスタデルソル〜に行ってきました。
オラ!初スペインです。
青い空、碧い地中海、白い村、闘牛、フラメンコ。
食はパエーリャ、イベリコ豚、オリーブ、ワイン。
異文化に触れ、五感を揺さぶられた充実した素敵な旅となりました。
とはいえ、旅なので今回もトラブルはそれなりにありました。
少しずつ書いていきたいと思います。
コスタデルソルの情報はなかなか入手出来ず苦労しましたので、これから行かれる方が参考になる記事を書いていければと考えています。
グラシアス♪